子供の頃から写真の被写体だった私。
母の弟の叔父は、私にとって父親がわり。
その叔父の趣味が写真でした。
大きな一眼レフカメラで、いつも写真を撮ってくれていました。
女性である私にとっては大きすぎるカメラでした。
そんな私が社会人になった時、発売されたのが、Canon ios
kissでした。
一眼レフで撮られ慣れている私にとって、当時のバカチョンカメラ（オートフォーカス）では物足りなくて、Canon
ios kissの発売はとてもうれしかったものです。
あの時、現金で買ったか？カードで買ったかは記憶がないのですが、CMをみてすぐに買いに行ったのだけは覚えています。
もう25年ほど前の話です。
カメラの技術もなく、当時はフィルムでしたので、現像しなければわからないというドキドキ感もありました。
ほとんどが失敗作。
それが、私の今のカメラ女子の原点です。
今は、便利です。
デジタルですから。
撮れたものをすぐ確認できる。
私の写真は、ホームページに使ったり、FacebookやInstagramにアップする程度のものです。
それ以上やると仕事を忘れて没頭してしまうので。
このブログを読まれた方で、私のFacebookやInstagramを見てくださっている方がいらっしゃるかもしれません。
また、よかったら見てください。